港区議会 2002-03-29 平成14年3月29日総務常任委員会−03月29日
○契約管財課長(石井正明君) 基本的には私どもの考えている入札予定価格というのは基本的に順当に積み上げていって、適正利潤を入れた価格としてはそれが適正な価格だろうというものを私どもで予定価格というふうに決めてございます。ただ、役所と違いまして、民間の場合、さまざまな合理化等々によって経費節減というのを行うことができます。
○契約管財課長(石井正明君) 基本的には私どもの考えている入札予定価格というのは基本的に順当に積み上げていって、適正利潤を入れた価格としてはそれが適正な価格だろうというものを私どもで予定価格というふうに決めてございます。ただ、役所と違いまして、民間の場合、さまざまな合理化等々によって経費節減というのを行うことができます。
○契約管財課長(石井正明君) まず、現在の電話交換の状況でございますけれども、各支所における電話交換の取り次ぎ件数でございます。本所につきましては1日平均2,900件、麻布支所につきましては1日平均約260件、赤坂支所につきましては1日平均約110件、高輪支所につきましては1日平均約170件、芝浦港南支所につきましては1日平均約90件、こういう交換の取り扱い件数になってございます。
○契約管財課長(石井正明君) このトイレにつきましては非常ベルを設置してございまして、何かあった場合については、それを使っていただくというふうな対応をとることになってございます。
○契約管財課長(石井正明君) 清掃車を除きました庁有車の事故でございますけれども、4%になります。 ○委員(小斉太郎君) 事故率の計算式というのをちょっと。 ○総務課長(小林進君) 事故発生率は、車両台数に対する事故発生件数の割合という形で出しております。
○契約管財課長(石井正明君) それでは「土地の購入について」、ご報告をいたします。資料No.3をご覧いただきたいと思います。本件は都市計画三田台公園の事業用地を購入するもので、昨年度から2カ年で用地を購入しているものでございまして、本年度は2年目ということになります。資料に沿ってご説明いたします。
○契約管財課長(石井正明君) 内訳でございますけれども、101−4、101−5の部分が国際不動産(株)の所有でございまして、残りの土地につきましては全て国際興業(株)の所有ということになってございます。 ○委員(北村利明君) もう1回言ってください。 ○契約管財課長(石井正明君) 101−4、101−5が国際不動産です。 ○委員(北村利明君) これから読み取れないよね。
○契約管財課長(石井正明君) 「土地の交換について」ご報告いたします。資料No.1をご覧いただきたいと思います。本件は(仮称)区立芝公園を整備するため、国際興業株式会社ほかの土地と港区の浜松町二丁目用地を交換するものであります。
○契約管財課長(石井正明君) 鑑定でございますけれども、財団法人不動産研究所。 ○委員(北村利明君) どこが発注したんだよ。 ○契約管財課長(石井正明君) それは契約管財課で発注しております。 ○委員(北村利明君) 契約管財課でそういう地籍まで示さなかったの。担当課はいるじゃないの。担当課はいないなんて、ちゃんといるんだよ。
○契約管財課長(石井正明君) 10−9は私道というふうになっておりまして、中の地権者の方々の共有というふうになっているということです。 ○委員(北村利明君) 今言ったように共有なのに、何人の共有なの。 ○契約管財課長(石井正明君) 39人の共有でございます。 ○委員(北村利明君) 一番小さい地権率になっているのは何%ですか。
○契約管財課長(石井正明君) 道路の種類はさまざまありますけれども、赤坂一ツ本通りはいわゆるコミュニティ道路という…… ○委員(北村利明君) 赤坂一ツ木通りは18年てわかったよ。 ○契約管財課長(石井正明君) ですから、これが初めてのケースでございます。
○契約管財課長(石井正明君) ただいま議題となりました議案第72号につきましてご説明申し上げます。本案は、住民情報システム基盤整備のため、パーソナルコンピューター及び周辺機器105式、プリンター58式の購入についてご承認を求めるものでございます。この契約は、8月6日、指名競争入札により落札決定を見たものでございます。
○契約管財課長(石井正明君) その答弁の趣旨といたしましては…… ○委員(北村利明君) さらに将来はというのと、将来の前の実績。 ○契約管財課長(石井正明君) この答弁の中では、これから改善を図ってまいるという。 ○委員(北村利明君) あれじゃ、沿ってと書いてあるんだよ。
○契約管財課長(石井正明君) 先ほどの調書の補足説明をさせていただきます。 ○委員長(熊田ちづ子君) この様式のですね。 ○契約管財課長(石井正明君) 入札調書と書いてございますこれにつきましては、見積もり調書が正確な表現でございますので訂正させていただきたいと思います。
○契約管財課長(石井正明君) 公図上はちょっと離れていますけれども、ここはちょうど重なる部分でございます。 ○委員(北村利明君) いわゆる取得地の土地の形態、土地の形態というのは高低差、それと提供地の土地の高低差はどうなっているのか。 ○契約管財課長(石井正明君) 取得するほうの土地につきましては、環状3号線と同じ高さという状況でございます。
○契約管財課長(石井正明君) この入札調書が変更された理由につきましては、今回新しい財務会計システムを導入したことによりまして様式がちょっと変わったと、こういうものでございます。
○契約管財課長(石井正明君) 保険の契約内容につきましては、整理した上で後日提出させていただきたいと思います。 ○委員(北村利明君) 保険の契約会社ですけれども、みなと都市整備公社、あそこは保険代理店というのをやっているんでしょう。そこを通して契約しているのね。それというのは、全く民間にもうけさせるより少しでも赤字をなくしていったほうがいいでしょう。
○契約管財課長(石井正明君) 店舗、事務所が3戸、そのほかに住宅部分が15戸という構成でございます。 ○委員(北村利明君) 都合18戸ということですね。そうすると、1人で2戸を持っている方が1軒だけあるという解釈になると思うんですけれども、その確認。 ○契約管財課長(石井正明君) 複数の店舗と、所有化なさっている方が1軒ございます。
○介護保険課長(石井正明君) 港区における状況についてお答えいたします。 港区内における療養型病床群に該当する病床につきましては、2つの病院、90床となっております。ただし、これらの病床につきましては、介護保険法による指定を受けていないことから、医療保険の適用となってございます。
○介護保険課長(石井正明君) 委員ご指摘のようなケアマネジャーの問題があることは承知してございます。区が実施しましたケアマネージャーとのヒアリングでは、介護保険の導入当初、非常に混乱したことやケアプランの作成に十分な時間がとれない、こういった意見も出ております。区といたしましては、問題あるケアマネジャーにつきましては個別に指導を行っているところでございます。